激動の時代を生き抜いてゆくことのできるしなやかな強さと柔軟さを、
動きの中で身につけることができるのが
健康武術「道家 動功術」です。
そして「道家 動功術」は自分に強くなるための稽古です。
他人に強くなるための稽古ではありません。
目標を持ってもいつも途中で挫折してしまう弱い自分。
人の目を気にして思うことが言えない自分。
仕事の評価ばかり気にしてなかなか本来の実力をだせない自分
感情に流されてしまう弱い自分
体調不良になりやすいからだが弱い自分
さまざまな弱い自分に打ち勝つことができるように稽古を重ねるのです。
動きを自然に美しく無駄なく磨くことができ、
歩く姿、坐った姿など、すべての動きがキレイに、健康的になります。
隙の無い動きを身につけることで護身術にもなります。
健康であることが、最も無為自然であり、
自分自身を生かすことができるという
「道」(TAO)の考えに添った自然な動きを身につけることができるのが
健康武術の「道家 動功術」なのです。